クリスマス3連休の初日、今年1年いろいろあったけれどご苦労様ということで、
横浜うかい亭(046-276-5252)でのディナーとしゃれ込んだ。場所はつきみ野駅から歩いて10分くらいの住宅街の中である。
店はすでに
クリスマス仕様ということで入り口から光のアーチでお出迎え。
メニューはクリスマススペシャル
のみということで通常のメニューよりゴージャス感アップである。
まずはシャンパンということで、ドゥラモットを飲みながら、サービスの方の話を聞いたりしながら待っていると、
オマール海老とキャビアのジュレが出てきた。海老のプリッとした感じにキャビアの風味がシャンパンにベストマッチである。
次は
フォアグラのソテー、カルヴァドスのソースがけで、これだけでも美味であるが、そこにサーブされた
貴腐ワインの甘みがまたベストマッチで、ワインをお代わりしたくなった。
ここでパンをつまんでいると、
牛テールのコンソメスープが注がれた。コラーゲンたっぷりで肌に良いというのは本当か?というところだが、旨みが出たスープはもう少し飲みたかったところである。
ここからがメインということで、まずは
タラバガニのヴァプール トリュフの香りということで、塩の上で蒸したタラバガニをホワイトソースとトリュフで味わうというもので、それぞれの味の絡み合いがGoodである。個人的には
こちらが今回のお気に入りであった。
料理の最後は、
やはりステーキで、うかい牛という霜降り牛を丁寧に焼いたもので、今までに食べたステーキの中でも
屈指のうまさである。比較するのもなんであるが、紅花とは肉、焼き方とも別次元である(値段を考えたら当たり前であるが)。
ワインはカリフォルニアのカベルネのヴァレンタイン ヴィンヤードと南仏のカラバス ルージュで、カラバス リュージュは香り豊かなミディアムで家用に買ってもいいかなと思える感じであった。
ここで、席を移して、デザート&コーヒーに。今回のデザートは
あまおうのパフェということで、あまおうの甘さが格別である。ちなみにコーヒーと一緒に出される洋菓子の中のチョコレートはとてもおいしくうっかり残さないようにしたいものである。
昔の洋館のインテリアとあいまってサービスも適度で居心地が良いのもうれしいところである。ハレの場として
一年の締めとして豊かな時間を過ごすのもいいものである。